ACL Group H 5th Reg

鹿島　２-0　上海

遅れ気味の１３時に現場到着
キックオフ２時間前なのにガラガラ
年末以来ずっと陣取るスクリーン下へ
通路側でなければ席が選べるほど余裕

国立ホームのせいなのか
連休のせいなのか
震災のせいなのか

原因は分からないけど
普段通りの鹿島だったら
こんな事は無いだろう。

１時間前になると徐々に埋まってきた。

太めの審判がアップ。
全員もれなく太い

西が先発
福岡戦の後半は良かった。
もっとフィットすれば問題なく使えると思う。
期待して良いと思う。

今日の見た目
選手紹介が終わったので定位置へ移動

試合は慎重に攻めていたと思う。
５バック気味だったので
いつもどおり決定機が少ない。
こねくり回すだけ

ただ、セットプレーで
騙し気味に先制できてからは
支配できたと思う。
８番以外は全く怖さがなかったので
守るポイントは絞れていたと思う。

偶然２点目が撮れていたので
コマ送り

野沢がキック

フェリペがドンピシャ

キーバーはじく

興梠が詰めて

ゴール
２点目までにイエロー貰っていたので
次節は累積で出場停止
置き土産的なゴール
寸前まで攻めこまれた時間帯が長なった。
ここから終了まで攻め気味の展開だったが
結局２−０で終了。

結局、流れからの得点はなし
このレベルの相手に・・・

ゴール横に移動する集団を満男が
「今日はこっちだ」と導き
ゴール前へ

みんなでバンザイ

帰宅後に仮眠をとってＣＬ見ながら書いてるので
水原の結果は知っている。

シドニーを３−１で倒した水原は総得点が多く
次節に両者が勝った場合は
得失点差１
ならんだ場合は総得点２が響く。
（ＡＣＬは直接対決の結果？）

首位通過は相当きつい。