◆◆初日◆◆
◆成田〜ヒースロー
無意味に早く行ってみた8時15分には成田についていて
ポンドに換金したり薬買ったりしていたら
搭乗手続きが始まったので並んだ
9時から50分並んでやっと終了。
遊び心一杯の機体は爆撃機によくある女性のペイントが
操縦席の下にあったりと普通の航空会社ならあり得ないデザイン
外見は良いのだがいざ入ってみるとシートが狭い
安かったから良いけど正規の値段では座りたくない狭さ
さすが各社社会、イギリス
アッパーはフルフラットベットなのに奥に行くに従ってギュウギュウ
しかしシートに付いてる端末の出来は良かった
グリーンゾーンって映画見たけど字幕はなくても吹き替え版があった。
出発当日1時間ぐらいしか寝てなかったので半分過ぎたぐらいから
頭痛が酷かった。
アリスインワンダーランドは序盤で寝てしまった。
◆入国審査
意外と超スムーズ、テロ警戒モードはどこへ??
目的を聞かれ係員が「ビジネス?観光?」と日本語で聞いてきたので
「カンコゥ」と日本語で答えた。
ここだけサービス
あとは容赦のない速度の英語
日数の次にマンチェスターのホテルまで聞かれたので
ブリタニアマンチェスターと答えた
最後に「なんでマンチェスターよ?」と言われたので
サッカー見るんだよと答えたら
露骨に苦笑いされたw
きっとユナイテッドが嫌いなんだろう。
(たぶんシティーも嫌い)
ロンドンのどこかのチームが好きなんでしょうね。
◆ヒースロー空港〜パディントン駅
駅まで全く迷わずスムーズ移動
ヒースローエキスプレスって電車で
ロンドン市内のパディントンまで15分
降りて気づいたのだが、こんな電車にまで
1等、2等があった。適当に乗ったのでちょっと損した
(レイルパスは1等を持っていたので・・)
◆パディントン駅〜ユーストン駅
まず、売店で水を購入、1Lで300円ぐらい。
(頭痛薬を飲むため)
やはり駅は高い。
乗り換えようと思ったが
行き先表示が全く分からない
2キロぐらい離れているのは調査済みだったので
ロンドンタクシーに乗ってみた。
妙に広い。折りたたみのシートを出すと運転手の後ろに
対面で4人座れる仕組み
仕事帰りのラッシュもあって10.75ポンドもかかった。
コロコロもって地下鉄をさまようよりぜんぜんましかな。
帰りもタクシーにしよう・・・・
◆ユーストン駅〜マンチェスターピカデリー駅
ユーストン駅はわかりやすい構造で
すぐにマンチェスター行きの電車が見つかった。
飛行機と同系列のヴァージントレイン
レールパスを1等にしたのは
この電車が1:2のシート配列だって知っていたのが要因
乗ってみたらパソコン用の電源がありwifiも完備
ただ自分のadesではうまく動作しない。
完全にパソコン向けに絞ってる。
wifiをあきらめた頃に飛行機のような社内サービスがやってきた
第一弾 軽食&飲み物
第二弾 デザート&フルーツ&コーヒー
ドリンクは頻繁にくる
すばらしい。
一人掛けでテーブル付き
やっと落ち着けた。
2等の扱いが知りたいw
◆マンチェスターピカデリー〜ホテル
笑っちゃうぐらいスムーズ
ここ1ヶ月ストリートビューを見まくっていたので
地図を一切見ずに到着
◆チェックイン
予約シートを見せカードキーを受け取る
wifiもOK
adesでも問題無く動作
世界6局対応してる電波時計
移動しながら調整しちゃいけないのは知っているけど
止まっていたくないんで未だに日本時間のままの時計
ホテルでやっと調整
でも、エラー表示
なぜ??